大阪市(大阪府)のいまの渋滞・混雑状況をリアルタイム地図で確認できます。 国土交通省(JARTIC)の交通量データをもとに、阪神高速・近畿道・中央環状線(中環)・国道1号・国道26号・国道43号・国道163号など 大阪市周辺の主要道路の交通量を5分ごとに自動更新。高速道路だけでなく一般道の交通情報もあわせて表示するので、 出発前やドライブ前の道路状況チェックにご利用ください。
大阪市では 阪神高速・近畿道・中央環状線・国道1号・国道26号・国道43号 といった幹線道路で交通量が多くなります。 平日は通勤・通学が集中する 朝7〜9時 と 夕方17〜20時 がピークです。 休日は中心部やショッピング施設周辺、連休・お盆・年末年始は高速道路のインターチェンジ付近で 渋滞が発生しやすくなります。上の地図とリストで、いま実際に混んでいる地点を確認できます。
| 道路 | 渋滞しやすい区間・傾向 |
|---|---|
| 阪神高速(都市高速) | 環状線と各方面をつなぐ分岐・合流部に交通量が集中。市街地の中に出入口が密集しているため、朝夕は本線への流入で速度が落ちやすい。 |
| 中央環状線(中環) | 近畿道・阪神高速と並走する区間で、高速の渋滞を避けた車が流入して混雑。信号のある一般道部分で待ち行列が伸びやすい。 |
| 近畿自動車道 | 吹田・東大阪方面のジャンクション付近で、行楽期・連休に長い渋滞が発生しやすい。 |
| 国道43号 | 湾岸部の物流トラックと通勤車が集中。信号の多い区間で断続的に混雑する。 |
| 国道1号・163号 | 京都・奈良方面へ抜ける動線。朝は都心方向、夕方は郊外方向が混みやすい。 |
| 国道26号 | 堺・和歌山方面への幹線。休日の商業施設周辺で流れが悪化する。 |
いずれの道路も、実際にいま混んでいるかどうかは上の地図とリストで確認できます。赤い地点が並んでいれば、その区間は避けたほうが無難です。
「大阪の渋滞はひどい」と言われるのには、道路の構造上の理由があります。ひとつは、阪神高速の分岐・合流が市街地の中に密集していること。短い間隔で車線変更が発生するため、交通量が増えるとすぐに流れが乱れます。
もうひとつは、湾岸部の物流交通と通勤交通が同じ幹線に重なることです。国道43号や中央環状線ではトラックと乗用車が混在し、交通量が道路の処理能力を超えやすい状態になります。こうした「交通量が容量を超えて流れが崩れる」しくみは渋滞の原因とは?で詳しく解説しています。
事故や故障車による突発渋滞は、発生も解消も予測できません。ただし、事故が起きると周辺の観測地点の交通量が普段と違う動きを見せるため、次のような兆候から推測できます。
このような場合は、無理に同じルートを進まず、時間をおくか別ルートを検討してください。通行止めなど公式の規制情報は、道路管理者の発表とあわせてご確認ください。
cocojamの地図は高速道路専用ではありません。国道1号・26号・43号・163号や中央環状線など、大阪市内の一般道の観測地点も同じ地図上に色分け表示しています。「阪神高速が赤いから一般道へ」と判断する前に、迂回先の一般道が空いているかどうかもあわせて確認できます。
一般道特有の渋滞の起き方(交差点の右折待ち・路上駐車・踏切など)については一般道・国道の渋滞情報をリアルタイムで調べる方法にまとめました。